プチリフォーム。初心者向にもできるカフェ風空間の作り方
賃貸の集合住宅でもできるプチリフォームをご紹介します。
リメイクシートを貼っただけでも部屋の雰囲気は大きく変わりますので、初心者さんならまずはリメイクシートの柄合わせや、貼り方のコツを覚えるとよいでしょう。
床の間をプチリフォーム
今回、休憩スペースを作りましたのでまずはその作り方と、知っておくと便利なDIY術や、DIYアイテムなどもご紹介したいと思います。
完成前と完成後の写真
まずは、プチリフォーム前の写真です。

before:元々床の間で持て余していたスペース
元々は床の間だった為、座敷よりも1段高い作りになっており、少々持て余していたスペースでした(赤枠部分)。
なので、この場所にペットと一緒に休憩できる椅子と止まり木が欲しいと思いましたので、フォトジェニックな空間をイメージして作りました。

after 鳥との休憩スペース
今回のDIYポイント
DIYではポイントを押さえておくことで、見違えるほど綺麗な仕上がりにする事ができます。ここでは、壁紙選びラブリコについてご紹介します。
壁紙選びと注意点
糊付けタイプかシールタイプか
壁紙には、糊付けをするものと糊付け不要なシールタイプの2種類があります。ここで注意が必要なのはシールタイプを使用する場合です。
シールタイプは簡単に貼ることでき、また剥がす事が出来るので失敗しても貼りなおすことが可能です。ですがその分はがれやすくもあります。
そこで失敗しやすいのが、広い面積を貼る場合には上からはがれてくることです。なので、上の方は、最初からはがれないように両面テープやピンで補強するなどの工夫が必要になるかもしれません。

クッションタイプのシートは特にはがれやすい
光沢タイプかマットタイプか
壁紙シートを選ぶとき、お好きな模様を選ぶのが一番良いと思いますが、それ以外にもいくつかのタイプがありますので見ておくと良いと思います。
大理石模様なら光沢タイプが見栄えが良く、表面も艶がありつるつるしているので汚れをふき取ることもできます。
価格で選ぶ
糊付けタイプの壁紙シートの方が安価ですが、扱い易さで言うと少々高くなりますが、シールタイプかと思います。
百均にも柄が豊富にそろったリメイクシートがあります。
模様で選ぶ(レンガ・木目・大理石・石畳など)
壁紙シートは、同じ柄が繰り返されて印刷されています。
その為、模様の始点と終点できちんと柄を合わせて貼ると、継ぎ目の違和感はなく美しい仕上がりになります。ですが、柄合わせをすると余分な部分を切り取る必要があり無駄になるので、自分で楽しむ為のものであれば、極端にずれた絵柄でなければさほど気になりません。

トイレリメイク:柄合わせをしなくてもあまり気にならない
お勧めはレンガ模様
レンガ模様にもいくつか種類がありますが、一番模様合わせをしやすいのは、レンガ模様です。百均などにもよく置いてあり、レンガ一個の柄がよく似ているので始点と終点にこだわらなくても、比較的継ぎ目が目立たず、綺麗に見えます。
他方、レンガの柄が一個ずつ異なるものもあり、始点と終点で合わせないと見栄えが悪くなるものもあります。
また、壁一面に貼るとなると柄が賑やか過ぎて落ち着かないので、壁下1/3程度に貼り、切り替え部で壁紙用の幅の広いマスキングテープを貼ると、一気にお洒落に見えます。
大理石模様は光沢とマットがある
大理石模様には光沢タイプとマットタイプがありますが、やはり光沢タイプの方が仕上がりは美しくなります。
柄合わせは始点と終点が分かりにくいので合わせようとなると結構大変ですが、仕上げてしまえば以外に違和感がありません。
木目模様・石畳
木目模様では板をつなぎ合わせたタイプの模様では、模様合わせをした方が綺麗に仕上がります。
石畳タイプは今回初めて使用してみましたが、これも模様合わせはし易かったです。また、レンガ模様に重ねて貼っても良いでしょう。

レンガ模様のシートには石畳模様が合う
エンボスタイプ
厚手のシートで、表面が凸凹したものです。
平らな面を貼るには扱いやすいですが、コーナーを貼る場合には折れ目が綺麗につかない、折れ目で避けやすいなど難点があります。
ラブリコ・ディアウォールの使用

ラブリコ
ラブリコとディアウォールは、どちらも床や天井を傷つけずに2×4(ツーバイフォー)木材を突っ張って柱を立てられる、賃貸DIYの定番アイテムで、壁掛けテレビや棚などを作るときに使用します。

ツーバイフォー2本でテレビを固定す。


※違うメーカーではディアウォールという商品もあります。
これらは賃貸住宅でも壁を傷めることなく、壁掛けテレビや壁面収納を可能にさせるので、是非利用をお勧めしたいアイテムです。

ラブリコで止まり木を作成

ラブリコ設置の4ステップ
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- 木材の長さの計算: 「天井の高さ」から「95mm」引いた長さに2×4材をカットします。
(※アイアン製やライト型など、シリーズによってはカット寸法が異なる場合があるため、必ず購入した商品の説明書をご確認ください)
- 木材の長さの計算: 「天井の高さ」から「95mm」引いた長さに2×4材をカットします。
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- 木材の上の端に上キャップ、下の端に下キャップをしっかりと奥まで差し込みます。
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- 天井と床に対して、柱が垂直(真っ直ぐ)になっているか、前後左右から見て確認します。
(※大人2人で作業すると、垂直の確認や安全な設置がスムーズに行えますが、女性一人でも十分安全に作業をすることができます。
- 天井と床に対して、柱が垂直(真っ直ぐ)になっているか、前後左右から見て確認します。


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